【全11種類を比較!】レンタル収納スペースの屋内トランクルーム・屋外レンタルコンテナを紹介!

 

「トランクルームって何を選んだら良いんだろ…?」
「自宅の収納スペースが無くて困っている」
「トランクルームって使ってみたい」

マンションだから荷物を置く場所も無いし、一軒家でも収納スペースはもう一杯…
自宅に物が溢れてしまうと片付けも管理も面倒でとても大変ですよね。

この悩みを解決してくれる最近人気の収納サービスが今たくさんあります!
ご存知だと思いますが、コンテナボックスやトランクルームという物で「収納スペースを借りる」というサービスです。

「見た目も似ているし、みんな同じなんじゃないの?」と思われるかもしれません。

 

しかし、実はコンテナボックスやトランクルームは種類が豊富で料金や特徴も大きく違います!
それぞれの特徴を知らずに間違った物を預けてしまうと、料金を過剰に支払ったり大事な物が破損・劣化してしまうこともあるのです。

 

そこでコンテナボックスやトランクルームを借りる前に抑えておきたい知識を紹介しておきたいと思います。

文章は長いのですが、コンテナボックスやトランクルームについてよく理解できますから、どうぞ最後までお付き合い下さい。

 

実はトランクルームは大きく分けて3種類!

大きく分けて3種類あります。
それぞれ紹介していきます。

屋外型コンテナボックス

ハローストレージの屋外型コンテナボックス

よく郊外の空き地などで目にされることが多い「屋外型のコンテナボックス」です。
土地の少ない都心部には少なく、郊外や住宅街に多く普及しています。

メリットとデメリットについては以下のようになります。

屋外型コンテナボックス
メリット
  • 「車を横付けできるので、荷物を運ぶのが楽!」
  • 「バイクやBBQセットなど大きな荷物も入る!」
デメリット
  • 「空調設備、湿度管理が無い」
  • 「夜間のセキュリティが心配」

 

屋内型トランクルーム

 

こちらはビル一棟、またはワンフロアを使った「屋内型トランクルーム」です。
土地の少ない都市部で集中しており、郊外ではまだ数が少なく駅前の一等地などに建てられています。

メリットとデメリットについては以下のようになります。

屋内型トランクルーム
メリット
  • 「空調や湿度管理がされており、楽器や書物など外気に影響されやすい物が保管出来る」
  • 「都市部在住の方、企業の書類管理にも利用できる」
  • 「セキュリティがしっかりしている」
デメリット
  • 「料金がやや高め」
  • 「車の横付けができないので重い物を運びにくい」

 

屋内型トランクルーム(郵送型)

TRUNKのダンボール箱

こちらは郵送で自分の荷物を送り、倉庫で保管してもらう月額サービスです。
また屋外型・屋内型との根本的な違いは「郵送」という点です。

ダンボールや箱に詰めて送るだけですから、自分で搬入したり取り出す必要がないところが大きく違います。
また近くにコンテナやトランクルームが無い方でも利用できることが嬉しいことです。

メリットとデメリットについては以下のようになります。

屋内型トランクルーム(郵送)
メリット
  • 郵送なので自分で荷物を出し入れする必要がないので楽!
  • 月額料金が安いことが多い
  • 自宅付近にコンテナやトランクルームが無くても利用できる
  • 一部ベッドなど大型荷物の取り扱い有り
デメリット
  • すぐに荷物を取り出せないため、利用頻度が高い物の保管は向かない
  • 管理状態を目視で確認できないため不安がある
  • 取り出し料金が必要になる
  • 一部サービスでは中身の確認が必要になるため、秘密の物を預けられない

 

種類(屋内型と屋外型)の違いを比較してみると..

それでは次に、それぞれの特徴を比較してみていきます。

屋内型トランクルーム 屋内型トランクルーム(郵送) 屋外型コンテナボックス
温度湿度 常温または空調有り 温湿度の影響を受ける(外気+-5℃)
防犯面
料金(目安) ¥3,000円~ ¥1,000円~ ¥5,000円~
搬出入のしやすさ ◎(車の横付け可)
搬出入の方法 自分で現地へ ネット(郵送) 自分で現地へ
立地 都市部に多い 郊外に多い 郊外に多い
預けやすい物 小物(本/コレクション/洋服/靴/書類など) 小物から大きな物(釣り具/アウトドア/バイクなど)
代表的なサービス

 

【3つ】自分に合ったコンテナボックス・トランクルームの選び方

コンテナボックス・トランクルームの選びうえで重要な3要素を紹介します。
この3要素がどの収納サービス(屋外型か屋内型か)を選ぶかに関わっています。

重要な3つのポイント
  1. 預ける物
  2. 価格
  3. 預けた物の取り出し頻度

では、それぞれについて深く見ていきましょう。

預ける物について

預ける物が大きいなら「屋外型」、小さいなら「屋内型」が良い

収納する物がバイクやバーベキューセット、農機具など大きな物の場合は屋外型がおすすめです。

屋外型は車で横付けできることもあり、車からの持ち運びがしやすいです。
バイクについては専用のコンテナもあり、盗難やイタズラの心配も減ります。

一方、屋内型のトランクルームには「ビル内部」に収納スペースがあるので持ち運びが大変です。
特に2階にある店舗ではエレベーターが有っても大きな物は持ち運びがしにくいので、自然と小型な物を収納するようになります。

 

預ける物が温度や湿度変化に弱い場合は「屋内型」を選ぶ

預ける物が温度や湿度変化に弱い場合は「温湿度が管理されている屋内型」をおすすめします。

一部、屋内型には温度や湿度が管理されず常温になっているところもあるのでそういったところは選ばない方が良いでしょう。

屋外型についてはコンテナに断熱材などがあり外気+-5℃前後の影響を受けませんが、湿度の管理が大変です。
楽器や本などカビやすい物の収納は、必ず「空調の効いている屋内型」を選びましょう。

 

価格は借りる「面積が広い」と高くなる

コンテナボックスやトランクルームなどのレンタルスペースは主に「面積に応じて値段が決まる」傾向にあります。

ですから、多くを収納できる広いスペースは価格が高くなり、小さいスペースなら価格は安くなります。

また需要と供給の関係や土地、賃料の価格から都心部の方が高い傾向にあります。

 

預けた物の取り出し頻度

預け入れや取り出し頻度が高いなら「近く」、低いなら「遠く」てもOK

預け入れる物を頻繁使われる場合は「近く」の収納サービスを使い、利用頻度が低いなら「遠く」のサービスを使われても良いでしょう。

特に料金で見ると「屋内型トランクルーム(郵送)」は、小物の管理になりますが非常に経済的です。

一度預ける物を普段どれくらい使っているかを見てから、屋内型と屋外型のどちらを使うか決めるようにしましょう。

ここまでを整理すると、それぞれには以下の特徴があります。

屋内型トランクルーム 郵送型トランクルーム 屋外型コンテナボックス
おすすめの預ける物 大型ベッドや大型家具を除く全般 洋服/靴/季節物/本やCD/DVD/小物などダンボールに入る物 釣具/アウトドアグッズ/ベビーカー/バイク/工具など
大きい物 ×
小さい物
温度湿度変化に強い物
温度湿度変化に弱い物
幅広く利用したい
安く利用したい
利用頻度が高い物
利用頻度が低い物

ここからご自身が預けるタイプを選ぶようにしましょう。

 

各トランクルーム企業をそれぞれ比較してみます。あなたに合っているものは?

 

サービス名 タイプ オススメ度 特徴
ハローストレージ 屋外型 コンテナ数が圧倒的に多い!バイク専用パーキングも有り!
ドットRコンテナ 安価で利用できる一方、まだ店舗数が少ない。
SpacePlus 安価で利用できる一方、まだ店舗数が少ない。
キュラーズ 屋内型 温湿度の管理有り、防犯カメラや入退場管理などセキュリティ対策が万全。まだ店舗数が少ない。
REISEBOX 店舗数が豊富。利用者の入退場管理や警備会社との提携をしているため安心。
ハローストレージ 都市部に多く郊外に少ない。空調が無い店舗が多い。小型ロッカータイプ有り!
TRUNK 屋内郵送型 ダンボール1箱が月500円から預け入れ可能で安い!預け入れ商品の出品可能!
サマリーポケット(オプション有) 小型ダンボール1箱分が初期費用無料で最安月250円!取り出し手数料がやや高い(最安350円)
MONOLESS(オプション有) ダンボール1箱が月333円!取り出し料金が1,000円〜とやや高め。
AIR TRUNK(オプション有) 月額5,000円台〜と他社より高め。買取サービス・撮影サービスなどオプションサービスが豊富。
宅トラ 初回引取料金が最安4,500円と高め。取り出し料金も1,500円とやや高め。ベッドなど大型荷物の取り扱い有り!

 

屋外型コンテナ

値段で選ぶなら「キャンペーン中」のサイトを選びましょう。(だいたいほぼ通年やっています。)
店舗数の利便性なら「ハローストレージ」がおすすめです。
屋外型コンテナはご自身で荷物を運ばれますから、近くのコンテナの方が便利です。
一度全てのサイトでご自宅近くにコンテナボックスが有るかどうか、目を通されると良いでしょう。

 

ハローストレージ

ハローストレージの屋外型コンテナボックス

ハローストレージは屋外型コンテナボックス、屋内型トランクルームを提供する収納サービスです。

屋外型コンテナボックスは輸送用のコンテナを採用しており、車を横付けできるのでアウトドアグッズやゴルフバッグなど大型の荷物の収納も楽にできます。

さらに全国的に店舗数が多く、日本全国で約6万室を提供しています。
ご自宅近くでもコンテナを検索しても見つかりやすいため、まず最初に検索して調べておきたい屋外型コンテナと言えます。

 

 

ドットRコンテナ

ドットRコンテナは「関東」「宮城」「東海(愛知/岐阜)」「福岡」で展開しています。
多くが屋外型コンテナで郊外に店舗が多く、一部店舗は都市部で屋内型トランクルームとして展開されています。

こちらは店舗数が豊富で、関東近郊・名古屋付近・福岡県にお住まいの方ならご自宅近くにコンテナが見つかりやすいはずです。

キャンペーン割引をしている店舗が地図マップから見つけられやすいため、少しでも安く収納したい方にはおすすめです。

「ハローストレージ」と合わせて地図検索したい屋外型コンテナボックスのサービスと言えます。

 

SpacePlus

「SpacePlus」は屋外コンテナボックス・屋内トランクルーム・バイク専用コンテナを展開する収納スペースサービスです。

主に関東や中部、近畿などで展開されているので、コンテナをお探しの方は「ハローストレージ」や「ドットRコンテナ」と一緒に検索されると良いでしょう。

特徴としては「バイク専用コンテナ」の店舗数が他社よりも豊富です。
「関東」「近畿」「中部」にお住まいの方でバイク専用コンテナを検討している方はこのサイトで探されると見つかりやすいでしょう。

 

 

屋内型トランクルーム

店舗数が多いものなら「REISEBOX」がおすすめです。
温湿度の管理・カビ対策なら「キュラーズ」がおすすめです。

屋内型トランクルームも自宅からどれだけ近くにあるかという立地条件が重要です。
以下の3サイトには全て目を通して、自宅近くトランクルームがあるかどうかを確認してください。

キュラーズ

キュラーズは東京などの主要都市部で展開している「屋内型トランクルーム」の収納サービスです。現在のところ店舗数はそれほど多くはありませんが、東京では数多くのトランクルームが展開されています。

キュラーズの特徴は2つあり、まずは「セキュリティーがしっかりしていること」です。
店舗スタッフの常駐やセキュリティーカードと暗証番号での入退場管理がされており、収納物の安全には目を配っています。

また「空調設備による室内の温度湿度管理」も合わせて覚えておきたい特徴です。
湿度を平均60%以下に抑えることでカビの発生を極力抑えて、カビやダニの発生を防止する対策を取っています。

収納サイズもロッカーサイズの物から10畳という広さの収納スペースまであり、様々な物を預けるのに向いています。
店舗数はまだ伸び盛りですが、自宅近くにあるか検索したい屋内型トランクルームだと言えます。

 

REISEBOX

「REISEBOX」は関東(東京・神奈川県・千葉・埼玉)と関西(大阪・兵庫・京都・奈良)で展開する屋内型トランクルームのサービスです。

特徴としては建物が収納専用となっており、24時間綜合警備保障会社による防犯対策を実施しているので安心して預けられます。
また敷金・礼金・保証金が無料で、更新料や管理費がかからないため割安で利用できることも特徴です。
さらに結露対策として外壁との間に空気層を設けた構造になっており、温度変化を和らげ結露の発生を極力抑えています。

店舗は「関東・関西の都市部や郊外」に集中していますから、屋内型トランクルームをお探しの方は「キュラーズ」と共に近くに店舗があるか検索されるとおすすめです。

 

ハローストレージ(屋内型)

「ハローストレージ」は屋外型コンテナで有名ですが、屋内型トランクルームも展開しています。
対象地域は北海道から九州まで幅広いのですが、現在のところ東京/神奈川県などが店舗数も豊富です。

ハローストレージには通常の屋内型トランクルームとプレミアムトランクルームの2種類があります。
特にプレミアムシリーズは建物全てが収納施設となっており、無料駐車場も完備されています。

東京23区内には店舗数が多いので、この付近で収納スペースのレンタルを考えている方は是非検索してみましょう。

 

屋内郵送型トランクルーム

 

値段で選ぶなら「TRUNK/サマリーポケット/MONOLESS」のいづれかがおすすめです。
大きい物の配送なら「宅トラ」がおすすめです。

ハンガー保管やクリーニングなどのオプションが有るサービスは「サマリーポケット」「MONOLESS」「AIR TRUNK」の3社です。

どれも郵送型のサービスなので自分で荷物を取りに行く必要はありません。
ダンボール箱にどれだけ詰められるのかがポイントになるので、収納する物がどれくらいあるかで選ばれると良いかもしれません。

TRUNK

TRUNKのダンボール箱

「TRUNK」は月額500円でダンボール1箱分を預けられる屋内型郵送収納サービスです。
箱に詰めて送るだけなので、重いダンボール箱を持ち歩く必要がありません。

送った収納物は写真撮影を行ない、アルバム化してくれます。(写真撮影なしも可)
不要な収納物はTRUNKのマーケットに出品することも可能で、またTRUNKのマーケットに出品されている商品を購入することも可能です。

取り出し手続きもwebやアプリからできるので、車で輸送する必要がないので自動車が無くても利用できます。

私が使った口コミ

私が使った口コミとしては「ダンボールが大きい」と感じました。500円ほどで利用できる上に、これだけ箱が大きかったので沢山収納できました。
値段以上の価値はあると思います。

 

サマリーポケット

サマリーポケットのダンボール箱

「サマリーポケット」は屋内型郵送収納サービスです。
箱に詰めて送るだけなので、自宅にいるだけで収納サービスを利用できます。

プランが3つと豊富で、荷物を1点ずつ撮影してくれる「スタンダードプラン」や写真撮影なしで箱ごと保管する「エコノミープラン」、本を1点ずつ管理してくれる「ブックスプラン」があります。

最安はエコノミープランで月額税別250円、取り出し料金が800円と安くなっており、小物の収納には最適なサービスです。

またオプションのハンガー保管やクリーニングサービスもあり、ファッションアイテムの収納にも向いています。

WEBやアプリから収納物の取り出しやダンボール箱の取り寄せが可能なので、車を持たない若い方でも利用できます。

私が使った口コミ

私はエコノミープランを利用しました。このプランはTRUNKやMONOLESSよりもダンボールは小さくなりますが、それでも十分多くの物が収納できます。
本や小物、洋服でも十分沢山収納できるサイズですから、満足されると思います。
値段に対してコストパフォーマンスは十分良いと思います。

 

MONOLESS

monolessのダンボール箱

MONOLESSも配送型のトランクルームで、税抜き333円から利用できるため非常に経済的です。
こちらも箱に詰めて送るだけなので、大変楽に利用することができます。

専用のダンボールは約300円と費用をかけて取り寄せますが、月額が安いので長く使われる方ほど料金が安くなります。
例えば、税抜500円と税抜333円では1年間利用すると、約2,000円ほどの差額がありますから、ここから初期費用のダンボール代を引いても十分お得だと言えます。

「MONOLESS」では、安く長く預けたい方にはおすすめの配送型サービスです。

私が使った口コミ

私が利用した口コミとしては、約300円で利用できる格安のサービスだと感じました。サマリーポケットのエコノミープランのダンボールよりも、横幅が広く箱が大きいのでコストパフォーマンスは非常に高いです。
また小さな点としては「ダンボール用の50cmほどのガムテープ2本」を付けてくれるところが親切な企業だなと感じます。

 

AIR TRUNK

 

「AIR TRUNK」も郵送型トランクルームの収納スペースサービスです。
他社と比較すると特徴的なことは、収納スペースのプランが豊富なことで「ライトプラン」から「0.2畳〜10畳」まで様々です。

他社はダンボール1箱といったように「箱単位」ですが、AIR TRUNKは珍しく大きな収納スペースを借りられることが違います。

またオプションサービスが豊富で「クリーニングサービス」「ハンガー保管」「全国発送サービス」「買取・処分サービス」と種類があります。
「洋服を預けたついでにキレイにして欲しい」という方や「全国に発送して欲しい」方には役に立つオプションです。

ゴルフバッグを管理して「ゴルフ場への配送手配」をしてくれるサービスもあるので、ゴルフ好きな方にも便利な収納サービスです。

現在は東京23区限定ですが、今後はサービス範囲が拡充される予定です。

 

宅トラ

「宅トラ」は配送型トランクルームでクロネコヤマトが集荷してくれる収納サービスです。

プランにはダンボールを預ける「ちびトラタイプ」と「ボックスタイプ」があります。

他の配送型トランクルームとは違いは、「ボックスタイプ」はダンボールに入らない荷物も集荷できるので、配送型トランクルームの中では大きな荷物が運べる便利なサービスです。

特にベッドやソファなど大型の荷物も集荷するサービスがあるので、用途の広い収納サービスだと言えます。
料金はやや高めになりますが、これだけ大きな物を自宅まで来て収納してくれる楽なサービスはあまりありません。

 

引っ越しやリフォームなどで家電やテレビ、冷蔵庫などダンボールに入らない大きさの物を収納したい方は「宅トラ」がおすすめです。