宅配(デリバリー)タイプの屋内型郵送トランクルームとは?

 

郵送型宅配タイプの屋内型トランクルームとは

屋内型郵送トランクルームとは、「ダンボール箱で自宅から配送し、倉庫に保管、必要な時に取り出して配送してもらう」という、とても便利で楽な収納サービスです。

この収納サービスの特徴は【自宅からダンボールで配送できる】ということです。
例えば、この画像のようなダンボールで配送します。

TRUNKのダンボール箱

これはTRUNKというサービスでこのダンボールで配送して倉庫で保管されます。

イメージ画像としてですが、倉庫とはこのようなものです。

倉庫

屋外型コンテナボックスや屋内型トランクルームと違って、郵送で送ったダンボール箱が倉庫で保管されます。

 

屋内型郵送トランクルームの利用の手順

配送型屋内トランクルームの流れ

主な流れとしてはこの画像のようになります。
屋外型コンテナや屋内型トランクルームとは、配送で荷物の出し入れをするということが大きな違いです。

まず利用の手順としては、ダンボール箱が無い場合は無料または購入で専用のダンボール箱を配送してくれます。

まずそのダンボールに荷物を詰めて集荷手配をします。
その後、集荷されて倉庫に預けられます。

この際に一部収納サービスでは預けた物の写真を撮影して、ネットやアプリで閲覧することができます。

そして、必要な時には預け入れた物を取出します。
この時には「取り出し手数料」がかかることが一般的です。

 

郵送型サービスの良いところは?

屋内型郵送サービスの良いところは、

  • 少量荷物の収納に向いている
  • 自宅近くにコンテナボックスが無くても利用できる
  • 預け入れ、荷物の取り出しに現地まで行かずに済む
  • 月額が屋外型コンテナや屋内型トランクルームより安い

ことです。

コンテナやトランクルームだと丁度良い収納スペースが無いことがあります。
しかし、このサービスはダンボール箱で配送するので、少量の荷物を預ける時にピッタリです。
荷物を預けるときや取り出す時も、配送サービスなので自宅で楽に操作ができます。

また月額が安く、コンテナやトランクルームよりも安く利用できます。
月額はサービスによって異なりますが、最安はダンボール1箱で250円程度です。

さらに自宅近くにコンテナやトランクルームが無くても、配送サービスなのでどこでも利用できます。
自宅の地理的な条件に縛られないことも嬉しい特徴です。

このように屋内型郵送トランクルームは結構良いところがある収納サービスです。

 

郵送型サービスの悪いところは?

郵送型収納サービスの悪いところは、

  • 配送なので取り出しの時間がかかる
  • 取り出し手数料がかかる

というところです。

荷物の取り出しは配送になるので、どうしても時間がかかります。
屋外型コンテナボックスや屋内型トランクルームなら、必要なときに現地へ行けばその日のうちに荷物を取ることができます。

ですから、「すぐに取り出しが必要になる可能生のある物」の収納には向いていません。
こういった物は屋外型や屋内型に預け入れる方が良いでしょう。

 

また郵送型収納サービスでは、取出し手数料がかかることが一般的です。
この手数料が800円ほどするので、頻繁に取出す物を預けてしまうと手数料が高くなります。
頻繁に取り出す物は屋外型や屋内型を利用されると良いでしょう。

 

どんな人に向いている?

屋外型郵送収納サービスは、

  • 自宅近くにコンテナやトランクルームが無い方
  • 地方在住の方
  • 楽をして預けたい方

に向いています。

自宅近くにコンテナやトランクルームが無い地方の方でも収納サービスとして利用できますし、自宅から預け入れや取出しができるので他のサービスよりも楽です。

本やちょっとして趣味のアイテムなど小物の収納サービスなら、この郵送型サービスがおすすめです。

 

郵送型の代表的なサービスの種類

郵送型収納サービスをいくつか紹介します。

TRUNK

TRUNKのダンボール箱

「TRUNK」は月額500円から利用できる郵送型のトランクルームです。
預けた物の保管は倉庫で行なわれ、アイテムを写真撮影して保管してくれますし、要らない物はTRUNKのマーケットに出品することも可能です。

実際に使ってみましたが、ダンボール箱が大きく色々な物を合わせて収納できるだろうなと感じました。
特に「TRUNK」は他社のダンボールのサイズが大きく、書籍の他にもファッション類、趣味のコレクションなどを詰め込むにも十分な大きさです。

TRUNKのダンボール箱の大きさ

これほど大きいので、1箱で充分な量の荷物を預け入れることができます。
毎月500円と取り出し手数料でこれだけの収納スペースが確保できるなら、コスパは抜群だと思います。

 

サマリーポケット

サマリーポケットのダンボール箱

「サマリーポケット」も自宅で専用のダンボール箱注文して、集荷してもらうことができる収納サービスです。
実際に使ってみましたが、ダンボール箱も大きく収納力があり、値段の割に非常に良いサービスだと感じました。

「TRUNK」よりもプランが豊富で3プランあります。

  1. スタンダードプラン(預け入れ品撮影あり)
  2. エコノミープラン(撮影なし)
  3. ブックスプラン(本1点1点の撮影あり)

があり、用途にあった保管方法を選ぶことができます。
スタンダードプラントブックスプランでは、写真撮影があるので1点1点の荷物の詳細を確認できるので預けた物を忘れた時に便利です。

またエコノミープランは撮影がありませんが、月額250円と非常に安く預け入られるのでおすすめです。
これは屋外型コンテナボックスや屋内型トランクルームよりも非常に安いので、少量収納の方には最適です。

 

MONOLESS

 

「MONOLESS」は最安333円でダンボール1箱を預けられる収納サービスです。
「TRUNK」「サマリーポケット」と比べると、料金は安めで経済的です。

やや取り出し手数料が¥1,000円と他社よりも高めなことがネックです。
また専用ダンボール箱の取り寄せ手数料が約300円かかることから、少しだけ初期費用と月額維持費用がかかります。

 

AIR TRUNK

「AIR TRUNK」は配送料や初期費用無料で利用できる郵送型の収納サービスです。
名前が似ている「TRUNK」とは別サービスです。

「TRUNK」「サマリーポケット」「MONOLESS」とは異なり、月額費用が最低約5,000円と高額です。
しかし、これはダンボール箱約7個分の収納スペース、畳で言うと2畳分のスペースですから大きめです。
ファッション用品やゴルフバッグ、アウトドアグッズ、オイルヒーター、こたつのように大型のアイテムを配送で預けるには最適なサービスです。

また湿度が60%以下に管理されているのでカビやすい物や結露に弱い物の収納にも向いています。

 

宅トラ

「宅トラ」は他のサービスよりも大型の物を収納される時に向いているサービスです。

プランは大きく分けて3つあり、

  1. ちびトラタイプ(ダンボール箱3つ分〜)
  2. ボックスタイプ
  3. 大型荷物タイプ

があります。

特に特徴なのは「大型荷物タイプ」で、ベッドやソファなどの大型の荷物も預かってくれることが上記で紹介した4つのサービスとは大きく違います。
「宅トラ」はこれらの大型の物を収納される際には大変便利なサービスです。

 

しかし、値段が他の収納サービスと比較してやや高めです。
「ちびトラ」タイプでは初期費用が約5,000円ほど必要になりますし、月額も約1,500円と高額です。
少量での収納サービスというよりも、どうしても大型の荷物を預け入れしたい時に利用されるとおすすめです。