屋外型コンテナと屋内型トランクルームのメリットとデメリット

屋内型と屋外型のメリットとデメリット 基本情報

 

「コンテナボックスの良いところって何?」
「屋内のトランクルームで大丈夫かな?」

と思われる方にそれぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。

一般的に「コンテナボックス」「トランクルーム」「レンタルボックス」と呼ばれる物には「屋内型」「屋外型」があります。

それぞれを利用する際のメリットとデメリットはやや違うので覚えておきましょう。

メリット&デメリットの早見表

「屋内型」と「屋外型」のメリットとデメリットの早見表です。

屋内型と屋外型のメリットとデメリット

簡単に紹介するとこの画像のようなメリットとデメリットがあります。

では、それぞれ紹介していきます。

 

屋内型メリット

 

まずは倉庫やビル等に入っている屋内型のメリットを紹介します。

室温湿度の調整されておりカビに強い

ビルや倉庫で管理される「屋内型」は空調が完備されています。*1
さらに一部の店舗では湿度を一定に保つように設定しているため、湿度の影響でカビが生えやすい物も保管できます

屋外型のコンテナでは断熱材があったりするので外気+-5℃近くの影響で済みますが、湿度の影響は受けやすくなります。
そのため預ける物が湿度に弱い場合は、除湿剤のようなものが必要になるケースもあります。

*1.一部店舗では空調設備なしの常温

セキュリティがしっかりしている

屋内型は屋外型よりもセキュリティがしっかりとしています。
ビルや倉庫の防犯設備の多い建物内で管理されるので、外にある屋外型コンテナよりも安全性は高いのです。

例えば、屋内型のキュラーズなどではスタッフが常駐し巡回、利用者の入退館管理がされています。
入館時にはセキュリティカードと暗証番号でロックを外し、エレベーターは自分の荷物を預けた階のみ停まります。
そして、退館時にもセキュリティカードでロックを解除するのでセキュリティ面は屋内型の方が安心です。
荷物の防犯面が心配な方は屋内型(特にキュラーズ)を利用されると良いでしょう。

都市部に多い

屋内型はビルに店舗が入っているため都市部に多い傾向があります。
そのため郊外の方には利用しにくいのですが、都市部在住の方や企業法人の利用には非常に向いています。

また屋内型は駅に近いビルに入っていることも多く、都市部の方でもアクセスがよく大変利用しやすいでしょう。

屋外型メリット

ハローストレージの屋外型コンテナボックス

郊外の空き地などにある屋外型のメリットを紹介します。

車で横付け出来るので大きな荷物を搬出入しやすい

屋外型のメリットは家具やアウトドアグッズなど大きな物を収納できることです。
例えば、以下の画像のように車の横付けできるので搬出入もしやすいです。

ハローストレージの屋外型コンテナボックス

この画像のように自分の契約しているコンテナの前に車を停めて、荷物をすぐ出し入れできるので非常に簡単です。

屋内型では駐車場からビル屋内まで距離があるので、大きな荷物は運びにくいのです。
また台車を使っても何往復もする必要があるので大変です。

ビル入り口に入らない大きな荷物は屋外型を選ばれると良いでしょう。

郊外に多い

屋外型は郊外に多いため、自宅の住宅街から車で5分~10分ほどのアクセスのいい距離に立地していることがあります。

このため都心部から離れた郊外の住宅街にお住まいの方でも車さえあれば、すぐに利用できることがメリットとして挙げられます。

バイクなどはイタズラや盗難の心配が減る

屋外型のコンテナタイプには「バイクガレージ」を用意している店舗もあります。
この屋外型コンテナタイプは鍵がかけられるので、安心して預けることができます。

そのため盗難やイタズラを避けたい高級自転車やバイクをお持ちの方は屋外型を利用されることをおすすめします。

 

屋内型デメリット

倉庫

次は倉庫やビルに入っている屋内型のデメリットを紹介します。

大きな荷物を搬出入しにくい

屋内型の店舗はビルに入っていることが多く、ビルの入り口に入らない大きな物は搬入しにくいというデメリットがあります。

大きな物を運ぶ際には台車を課してくれることがありますが、荷物が多いと何往復もしなければいけません。
屋外型は車をコンテナの横に付けられるのですぐ運べるというメリットがある一方、屋内型では荷物が多いほど出し入れが面倒になることを覚えておきましょう。

 

屋外型デメリット

屋外型コンテナボックス

最後に屋外型コンテナボックスのデメリットを紹介します。

外気+ー5℃なので影響を受けやすい

屋外型は外気の影響を受けやすく、外気+-5℃前後ほどの温度になりやすいです。
断熱材を利用しているコンテナが多いのですが、寒い冬や暑い夏は荷物の出し入れの時間が長くなると結構疲れます。

一方、屋内型のキュラーズなどでは店舗の温度湿度を年間一定に保っており、外気の影響を受けにくいです。
気温自体は収納される物に影響が少ないのですが、荷物を出し入れする人の体力気力に影響が出てくることを覚えておきましょう。

カビが生えやすい

屋外型のコンテナは湿度の影響は受けやすい傾向にあります。
屋外型は、屋内型と違って空調設備が無いので湿度管理が必要になります。

そのため除湿剤を使ったり、湿度の影響でカビが生えやすい物は預けないなどの利用者の方の対策が必要になります。

どうしてもカビが生えやすいものを預ける場合は、屋内型を選ばれる方が良いでしょう。

防犯面がやや心配

屋外型のコンテナはコンテナがむき出しになっているため屋内型よりも防犯面が心配です。
鍵をかけたり防犯カメラは有るのですが、屋内型と比べるとセキュリティ面では頼りないと感じます。

盗まれては困るような高価な物などはセキュリティが厳しい屋内型で収納されると良いと思います。

駅から遠いことが多い

屋外型はコンテナを設置するので、土地が必要になります。
そのため都市部よりも土地価格が安く、さらに土地面積が確保しやすい郊外に多くあります。

利用者の方にとっては駅から遠く、車でアクセスしないと利用できないような店舗が数多くあります。
車を持っていない方にとっては屋外型はやや利用しにくい店舗が多いことも事実です。

 

荷物は「屋内型」「屋外型」どっちに預けると良い?

では、それぞれの荷物の特徴から「屋内型」「屋外型」どちらに預けるのが良いのでしょうか?

「預ける物別のおすすめ先」はこちらのリンク先で紹介しているので参考にして下さい。