「レンタル収納スペース」のコンテナボックスやトランクルームを使うキッカケは?

 

「レンタル収納サービスってどんな理由で使うのかな?」

と疑問に思われるでしょう。

実際には収納以外にも色々な目的から、レンタル収納サービスは利用されています。

今回はその一部を紹介していきます。

レンタル収納スペースを借りる理由

収納場所が無い

最もレンタル収納スペースを利用される理由として考えられることが「収納場所の確保」です。

統計データによると、日本の家屋の延べ面積は先進国の中でも小さい傾向があります。
その中でも都道府県のデータでは都市部の都道府県の1住宅あたりの延べ面積が小さくなっています。

東京や大阪、神奈川などは全国でもワーストになっており非常に面積が小さいことがわかります。

このように人口の多い都市ほど1住宅あたりの面積が小さいので、必然的に自宅の収納スペースも少なくなってしまいます。
間取りに制限が出てしまうので都市部に多い1戸建の3階建てでも収納スペースが足りなくなる傾向にあります。

そのため「収納場所が無い」という悩みが起きやすいのです。

実際にレンタル収納サービスの店舗マップを見ると、郊外や都心部に屋外コンテナや屋内トランクルームの店舗が多いことが見て取れます。
これは裏を返せば、住宅の敷地が狭い都心部でレンタル収納サービスの需要が高いと言えます。

 

部屋をスッキリとさせたい

収納場所があっても「部屋をスッキリとさせたい」という理由もあります。

部屋やクローゼットがぐちゃぐちゃになっていると、気分もよくありません。
どこに何があるか分からない状態では、探していてもストレスだけが溜まります。

綺麗好きな方は部屋をスッキリとさせたいと思っているでしょうから、収納場所の有ってもレンタル収納のサービスを利用します。

 

引っ越しやリフォームで一時的に利用

引っ越しやリフォームの際に「レンタル収納サービスを一時的に利用される」方も多くいます。

なぜ利用するのかと言えば、「引っ越し料金が安くなるから」です。

引っ越し料金は運び出す荷物の量などで利用するトラックの大きさやダンボールの数で料金が変わります。
そのため単身世帯は料金が安く、家族人数が増えると荷物も増えて料金が高くなります。

ですから、引っ越し業者に頼まずに自分で一時的にレンタル収納サービスを利用して荷物を預け、引っ越しやリフォームが終わった後に荷物を戻すことで安くできるのです。

またリフォームなどでは少しの間仮住まいで生活される方がいますが、その際にも仮住まいを小さめの賃貸で契約して、入らない荷物をレンタル収納サービスで保管されるということもあります。

どちらにせよ引っ越しやリフォームなどでレンタル収納サービスを利用すると、結果的に費用を安くできることがあります。

家族に見られなくない物があったから

特にこっそりと隠したい物があるためレンタル収納サービスを利用するということもあります。

例えば、「旦那さんが奥さんに言えない趣味を持っておりそれを保管したい」「奥さんがへそくりを貯めて購入したブランド品のバッグを隠したい」などです。

このように個人が家族に見せたくない物を保管するという理由から、レンタル収納サービスが使われることがあります。

確かにこの場合は、家族にバレることはあまりありません。
レンタル収納サービスでは、ロッカーや部屋に鍵がかけらますし、契約している店舗や部屋を知らないと隠した物を見つけることはまず無いからです。

仕事の関係で利用していた

レンタル収納サービスを仕事で利用される方もいます。

例えば、工事関係者や園芸業者が資材や工具を現場近くのレンタル収納サービス(特に屋外コンテナ)を利用して、そこを倉庫として利用するケースです。

また会社の資料や書類・商品在庫などを保管するケースに利用されることもあります。

このレンタル収納サービスを利用すると、企業のオフィスが片付くだけなく、業務効率としても生産性向上に役立つと言えます。

 

収納というと、一般家庭向けの利用が想像しやすいのですが、法人利用も増えて来ているようです。

バイクのイタズラや盗難が心配

レンタル収納サービスには一部「バイク専用コンテナ」があります。

これはバイクを収納できるコンテナタイプで、ツーリングが好きな方に人気があります。

高級なバイクなどは部品や本体の盗難、車体へのイタズラが心配になります。
そのため利用しない時には収納コンテナに保管して、これらの犯罪を防ごうというわけです。

このサービスを利用すると、安心してバイクを収納することができます。
特に自宅にガレージが無い方やマンションにお住まいで安心できる駐車場が無い方におすすめです。