【屋内型トランクルームと屋外型コンテナ】の抑えておきたい6つの違いを紹介

 

実は「屋内型トランクルーム」と「屋外型コンテナ」では多少違いがあります

契約前にはこの両者の違いを大まかに知っておいた方が良いので、簡単に紹介していきます。

【まとめ】屋内型と屋外型の違い

屋外型と屋内型の違いについては以下のようになります。

屋内型(トランクルーム) 屋外型(コンテナ)
温度湿度 常温または空調有り 温度や湿度の影響を受けやすい(外気+-5℃)空気孔有り
防犯面
料金 高め 安い
搬出入のしやすさ 主に小物 大きい物を搬出入しやすい(車の横付け可)
立地 都市部に多い/ビル内 郊外に多い
預けやすい物 本/コレクション/洋服/靴など 釣り具/アウトドア/バイクなど

ここで抑えておきたい1番のポイントは、屋内型と屋外型では違いがあるため「預けるものによって利用を分ける」ということです。

 

では、それぞれの違いで抑えておきたい部分を紹介していきます。

温度湿度

屋内型と屋外型では、以下のように温度管理が異なります。

温度湿度について
屋内型(トランクルーム) 常温または空調有り
屋外型(コンテナ) 常温(外気+-5℃)

屋内型には「空調有り」「常温型」の2種類があります。
屋内型は屋外型よりも改装したビルに店舗が入っていることが多く、温度変化の影響を受けにくい傾向にあります。
ちなみに「キュラーズ」などの店舗では室温湿度の管理がされており、カビが生えやすい楽器等も預けやすいです。

一方、屋外型のコンテナでは「常温(外気+-5℃)」が主流です。
コンテナには空調設備が無いことが多く、通気孔での換気が一般的です。
特に湿度は風通しなどに影響されますから、心配な場合は除湿剤が必要です。

 

このため預ける物によって屋内型と屋外型を使い分ける必要があります。
温度管理が必要な物や気温や湿度に弱い物については「空調のある屋内型」を選ぶと良いでしょう。
一方、湿度も温度も気にしないで保存できる物であれば屋外型でも良いでしょう。

 

防犯面

防犯面
屋内型(トランクルーム) ◎(建物内なので)
屋外型(コンテナ) ◯(屋外なので盗難の可能生有り)

防犯面については屋内型も屋外型もしっかりとしていますが、どちらかというと屋内型の方が安全です

屋内型はビルなど建物内にあるためセキュリティシステムがしっかりとしています。

屋外型はコンテナがむき出しになっているので盗難の危険性は屋内型よりも高くなります。
ただ夜間は明るく、さらに防犯カメラが設置されているので盗難の可能生は低いといえます。

営業時間については屋内型も屋外型も24時間営業していることがほとんどです。

料金

屋内型と屋外型ではやや屋内型の方が料金も高くなります。

料金
屋内型(トランクルーム) 屋外型より高い傾向、特に都市部は高い。
屋外型(コンテナ) 屋内型よりも安く、特に郊外が安い

屋内型は空調管理などがあり、料金はやや高めになります。

一方、屋外型のコンテナは屋内型よりも安い傾向があります。
さらに土地の安い郊外に設置されているコンテナはさらに安くなります。

 

しかし、業者によって価格は異なるので安く利用されたい方はしっかりと比較されると良いでしょう。

 

搬出入のしやすさ

搬出入のしやすさなら大きな物は「屋外型コンテナ」、小物は「屋内型」です。

搬出入のしやすさ
屋内型(トランクルーム) 台車が有り。大きな物は出し入れしにくい。
屋外型(コンテナ) 車を横付けでき搬出入しやすい。2階のコンテナでは梯子を使うため重いものは注意。

屋内型は店舗の廊下が狭いことや保存する部屋の入り口が小さいこともあり、大きい物の収納にはやや不向きです。
本や洋服、家電など比較的小さいものであれば収納が簡単です。

一方、屋外型は車が横付けできるようなスペースを取っていることが多く、家具やアウトドア用品などの保存も簡単です。
しかし、コンテナには2階建てタイプがありますから、重い物を出し入れされる方は1階を契約するようにしましょう。

 

立地

立地では屋内型は「都市部」に多く、屋外型は「郊外」に多くあります。

立地
屋内型(トランクルーム) 都市部は駅近くに、郊外では道路沿いに多い。
屋外型(コンテナ) 土地のある郊外に多い。

これは郊外には住宅が多く大きな家具等の保管が多いこと、都市部は土地代が高いことやビルが多いことが関係しています。

ですので、供給量から言えば郊外にお住まいの方はコンテナタイプを利用する機会が多くなりますし、都市部に住んでいる方は屋内型が多くなります。

 

多く預けられている物

屋内型は「小物」、屋外型は「大きな物」が多く預けられています。

多く預けられている物
屋内型(トランクルーム) 趣味/本や漫画/洋服/靴/家電/楽器/会社書類
屋外型(コンテナ) 仕事道具/アウトドア製品/タイヤ/バイクなど

屋内型は「温度湿度管理」がされているため、温度や湿度変化に弱い小物が保管されやすい傾向にあります。
またビル内部にあることが多くバイクやタイヤ・家具などを搬出入することが難しいことから小物が中心に預けられるからです。

一方、屋外型では車で搬出入しやすいことから重い物や大きな物が多く預けられています。
コンテナは湿度などの管理が難しいので、温度や湿度に強く自宅で場所を使ってしまうアウトドア用品やベビーカー・仕事道具などが預けられる傾向にあります。

あなたには「屋内型」「屋外型」どっちが良い?

「あなたが何を預けるか」によってどっちのタイプを使うのかが異なります。

これから家具やアウトドア用品、趣味のコレクションなどの保存を考えている方は以下のページをご利用下さい。